top of page
検索

🧠職員向け虐待防止研修を受講しました

  • 執筆者の写真: YUNA
    YUNA
  • 2025年8月28日
  • 読了時間: 3分

 2025年8月27日、香取市の障害者グループホーム「香取ホーム」では、年1回実施している**職員向け「虐待防止研修」**を受講しました。


 この研修は、障害者グループホーム等で働くすべての職員に義務付けられている重要な研修で、香取ホームでも毎年継続的に実施しています。今回も講師にお迎えしたのは、現場に寄り添った講義で定評のある林晃弘先生。今年も深く考えさせられる内容でした。


 「あなたは、あなたの働くグループホームに住みたいと思いますか?」

今回の研修の中で最も印象に残ったのは、先生が投げかけたこの一言です。


「あなたは、あなたの働くグループホームに住みたいと思いますか?」

 私たち職員にとってグループホームは職場ですが、利用者さんにとっては自分の「住まい」であり、生活の場そのものです。


 グループホームという暮らしは、他者と生活を共にすることによる気遣いや、日常的に建物内に支援者がいるという独特な距離感など、実際にはさまざまな“制約”がある暮らしです。


 それでも、「ここにいてよかった」「自分らしく過ごせている」と思ってもらえるように。私たち支援者は、常に支援の在り方を見直し、一人ひとりの「安心」と「自由」が両立する暮らしを支える責任があると改めて感じさせられました。



⚠「虐待ではないけれど不適切」な関わりにも注意を

 今回の研修では、「明らかな虐待行為」ではなくても、“グレーゾーン”と呼ばれる不適切な対応が日常の支援に潜んでいるという話もありました。


たとえば:

  • 本人の安全を理由に、必要以上に行動を制限していないか?

  • 支援者の都合で、本人の希望やペースを置き去りにしていないか?

  • 「いつものやり方」「職員の感覚」だけで支援が決まっていないか?


 これらはすべて、本人の権利擁護に関わる大事なポイントです。支援が「当たり前」になればなるほど、無意識のうちに逸脱してしまうこともあります。


 私たちは、「支援しているつもり」で知らず知らずのうちに不自由を与えていないか、常に振り返る姿勢を忘れずにいたいと感じました。



🔁 香取ホームでは、支援の質を高める研修を大切にしています

 香取ホームでは、今回のような虐待防止研修だけでなく、身体拘束適正化・感染症対策・権利擁護などの法定研修を毎年継続的に実施しています。

 そして研修で得た学びを「ただの知識」で終わらせるのではなく、

  • 現場での声かけ

  • 支援のタイミングや距離感

  • 記録の振り返りなど、日々の支援そのものの改善につなげていくことを目指しています。



🏠 香取市でグループホームをお探しの方へ

香取ホームは、千葉県香取市にある障害者グループホームです。利用者の方が安心して、自分らしく暮らせる環境づくりと、職員の支援力向上に日々取り組んでいます。

見学や入居相談、採用についても随時受付中です。お気軽にお問い合わせください。


📞 お問い合わせ先

特定非営利活動法人 香取ホーム

〒287-0042 千葉県香取市野田541-3

TEL:0478-82-1717 / 090-4373-6729

 
 
 

コメント


bottom of page